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急須コップ「楽ティー」-生産風景

急須コップ「楽ティー」-手書き、手作りで作っているカップ

ロクロは、全て手作りです。

茶漉しを取り付ける作業、簡単そうで難しいんです。

そのまま取り付けても、茶こし器がはがれてしまいます。

陶磁器は粘土から作られるわけですが、形にした後、乾燥させたときに歪みが出てしまうんです。
 
また、乾燥状態では大丈夫なのに、窯に入れて、焼き上げたときにはがれてしまったり浮いてしまったり・・・

そんなことを一つ一つ解決し、商品化し、製造してくださっている工房さんの一風景をお届けいたします。

 

「有田焼」

まず、型から上がったコップを手で組み立て形を整え、乾燥させた後、ツヤを出す釉薬をかけて素焼きをします。

その後、手書きで釉薬(色をつける薬)をつけて焼き上げ
ます。

これは、ラスターを描いているシーンです。

最後に検品し、お届けいたします。

有田焼手描きシーン
有田焼 製作風景
有田焼釉薬をつけるシーン

通常、器に蓋をつけるには、陶器に歪みが出るため、作りにくいものです。

急須コップは、さらに茶漉しがついているので歪みやすく
なります。

そんな急須コップに蓋をつける作業には、窯元さんの一工夫が加えられています。


「薩摩焼」


ロクロでコップを作ります。

その形に合うように、茶漉し部分の形を取り、一つ一つ穴をあけ、出来上がったコップに取り付けます。

乾燥させてから、茶こしのはがれがないかチェックし、素焼きします。
 
同じような検品後、最後にオリジナルの上薬をかけて窯に入れ焼き上げます。

手作りで、つくったコップは一つ一つ微妙にサイズが
異なり
ます。

そんなコップに、合わせて茶漉しを取り付けるのは結構技術が必要です。

 

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薩摩焼ロクロ製作シーン

薩摩焼ロクロ